うそ、偽りをわたしから遠ざけ、 貧しくもなく、また富みもせず、 ただなくてならぬ食物でわたしを養ってください。
まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
わたしたちの日ごとの食物を、日々お与えください。
わたしの目をほかにむけて、むなしいものを見させず、 あなたの道をもって、わたしを生かしてください。
偽りの道をわたしから遠ざけ、 あなたのおきてをねんごろに教えてください。
わたしは彼のくちびるの命令にそむかず、 その口の言葉をわたしの胸にたくわえた。
偽りの舌をもって宝を得るのは、 吹きはらわれる煙、死のわなである。
わたしたちの日ごとの食物を、 きょうもお与えください。
悪をまく者は災を刈り、 その怒りのつえはすたれる。
彼は一生の間、たえず日々の分を王から賜わって、その食物とした。
イスラエルの人々は人の住む地に着くまで四十年の間マナを食べた。すなわち、彼らはカナンの地の境に至るまでマナを食べた。
言った、「皆さん、なぜこんな事をするのか。わたしたちとても、あなたがたと同じような人間である。そして、あなたがたがこのような愚にもつかぬものを捨てて、天と地と海と、その中のすべてのものをお造りになった生ける神に立ち帰るようにと、福音を説いているものである。
わざわいなるかな、 彼らは偽りのなわをもって悪を引きよせ、 車の綱をもってするように罪を引きよせる。
伝道者は言う、 空の空、空の空、いっさいは空である。
しかし、オメルでそれを計ってみると、多く集めた者にも余らず、少なく集めた者にも不足しなかった。おのおのその食べるところに従って集めていた。
イスラエルの人々はそれを見て互に言った、「これはなんであろう」。彼らはそれがなんであるのか知らなかったからである。モーセは彼らに言った、「これは主があなたがたの食物として賜わるパンである。
彼の給与としては、その死ぬ日まで一生の間、たえず日々の必要にしたがって、バビロンの王から給与を賜わった。
そこでゼデキヤ王は命を下し、エレミヤを監視の庭に入れさせ、かつ、パンを造る者の町から毎日パン一個を彼に与えさせた。これは町にパンがなくなるまで続いた。こうしてエレミヤは監視の庭にいた。
あなたの目をそれにとめると、それはない、 富はたちまち自ら翼を生じて、 わしのように天に飛び去るからだ。
見よ、主はあなたがたに安息日を与えられた。ゆえに六日目には、ふつか分のパンをあなたがたに賜わるのである。おのおのその所にとどまり、七日目にはその所から出てはならない」。
ヤコブは誓いを立てて言った、「神がわたしと共にいまし、わたしの行くこの道でわたしを守り、食べるパンと着る着物を賜い、
そこで彼らに言われた、「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。すると、彼らは持って行った。
ひとりも正義をもって訴え、 真実をもって論争する者がない。 彼らはむなしきことを頼み、偽りを語り、 害悪をはらみ、不義を産む。
わたしは二つのことをあなたに求めます、 わたしの死なないうちに、これをかなえてください。
正しい人は偽りを憎む、 しかし悪しき人は恥ずべく、忌まわしくふるまう。